お金のこと

マネオマーケットがクラウドリースに倒産申立の異常事態

投稿日:2020年1月26日 更新日:

サムネイル 
クラウドリースが倒れるか?

マネオマーケットからメールが突然来ました。

もう、言うことないです、の内容です。

これは、どう判断していいかかなり混乱中です。

こんなことできるの?の内容でした。。

1月22日 マネオマーケットから連絡が来ました

投資家の皆様へ

この度、株式会社Crowd Lease(以下「Crowd Lease社」といいます。)に投資している投資家の皆様を申立人として、
Crowd Lease社を債務者とする破産申立て
について、お知らせいたします。
詳細につきましては、
My Pageのサイドメニューに表示がございます「同意事項」よりご確認ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

maneoマーケット株式会社

マネオマーケットメール

このメールをみた時、はぁ?ってなりました。

急になんの話してるんだろう?って、、、、

”クラウドリースを破産させるから、俺についてこい”

って、聞こえるんですよね。

マジか、こいつ。。。

自分の免許でソーシャルレンディングやらせといて、しらーと正義の使者のような台詞だな?

前からいってるけど、まず現状を説明してくれよ。

都合の悪い子ことは、クラウドリースの責任としてスルーしていて、ここにきて、クラウドリース潰すって、どういうことやねん。

流石に呆れるわ。経営体制が変わったことなんて、投資家のみんなにはなんの意味もない。

筋を通したやり方をしてほしいものだ。

営業者Crowd Leaseに対する債権者破産申立てに関するご案内(maneoマーケットからのお知らせ)

この度、投資家の皆様に多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを改めてお詫び申し上げます。

 maneoマーケット株式会社(以下、「当社」といいます。)は、
2020年1月9日付でお知らせのとおり
株式会社Crowd Leaseに対して破産申立、保全管理命令申立および
包括的禁止命令申立(以下、当社申立て」といいます。)を行いました。
 
当社申立てに関連いたしまして 、当社から投資家の皆様に対して、 
当社申立てと並行して債権者破産の申立てを行うことについてご案内いたします。
 
詳細につきましては、以下PDFをダウンロードしていただき、ご確認ください。
 

xxxx
 
2020年1月22日
maneoマーケット株式会社

ええ?

・maneoマーケットは、クラウドリースに破産申立、保全管理命令申立を行った

いつ、申し立てたねん?知らんがな。しらーとHPに載せてたみたいだな。

やり口が卑怯だな。

信じられん仕業。

どこまでも人をバカにした態度に、あんまりなめると訴えたろか?と思わせてくれる内容です。

なんで、maneoマーケットが、クラウドリースに破産申立するねん?

営業者 Crowd Lease に対する保全管理命令申立および破産申立のお知らせ

と言うわけで、下が今回、maneoマーケットが踏み切った破産申立の経緯だそうだ。

2019 年 10 月 15 日付「maneo マーケット株式会社における基本方針についてのお知らせ」お よび 2019 年 12 月 25 日付「延滞案件の解消方針についてのお知らせ」(以下、「当社基本方針」 といいます。)にて、当社における延滞債権の解消方針をお知らせいたしました。当社は延滞案 件の早期解消に注力すべく、延滞案件の情報開示を延滞の発生している営業者に要請したとこ ろ、協力的な営業者がある一方で、頑なに情報開示を拒む営業者がございます。後者の営業者の ファンドに関し、このまま十分な情報の開示がなされず、営業者からの報告のみの状況では対象 債権の状況を把握できず、債権が悪化、ひいては投資家の皆様の元本毀損へつながると判断して おります。

1. 営業者株式会社 Crowd Lease に対する破産申立て、保全命令申立ておよび包括的禁止命令 申立てについて

当社は新体制となって以降、営業者である株式会社 Crowd Lease 社(以下、「CL 社」とい います。)への情報開示および CL 社の債権についてのパルティール債権回収株式会社(以 下「パルティール」)への回収委託を提案し、延滞解消を図るための方策を検討するよう CL 社に依頼してまいりました。そのような中、CL 社からは当社が求める十分な資料開示も回 収委託に関する回答も得られておりません。

当社は、このまま十分な回答が得られない状況では、投資家の皆様に対する情報開示がで きないばかりか、債権の悪化を招き投資家の皆様の元本毀損へつながると考え、当社が保有 する CL 社に対する債権を基に東京地方裁判所に破産手続開始の申立て、保全管理命令の申 立ておよび包括的禁止命令の申立てを行い、1 月 7 日、保全管理人が選任されました

保全管理人:福田大助弁護士(山王シティ法律事務所)

保全管理命令とは、債務者(ここでは CL 社をいいます。)から財産の管理処分権を剥奪 し、保全管理人に専属させることによって、債務者の財産の散逸を防止することを目的とし たもので、裁判所は、破産申立があった場合、法人である債務者の財産の管理および処分が 失当であるとき、その他その債務者の財産の確保のためにとくに必要があると認めるとき は、利害関係人の申立または職権により、破産申立につき決定がなされるまでの間、債務者 の財産に関し、保全管理人による管理を命ずる処分をすることができます(破産法 91 条 1 項)。

包括的禁止命令とは、裁判所は破産手続開始の申立てがあった場合において、中止の命令 によっては破産手続の目的を十分に達成することができないおそれがあると認めるべき特 別な事情があるときは、利害関係人の申立てにより又は職権で、破産手続開始の申立てにつ き決定があるまでの間、全ての債権者に対し、債務者の財産に対する強制執行等および国税 滞納処分の禁止を命ずることができます(破産法 25 条)。

当社は破産手続において破産管財人が選任されることにより、裁判所管轄による公正な 手続きが行われ、ひいては投資家の皆様の投資資金の回収が進行するものと判断しており ます。また、破産開始決定までの間にも債権の悪化は進んでいくと考えており、それを防ぐ ためにも保全管理命令も同時に申し立てております。

2. 本件に伴う情報開示について

今後、裁判の進捗の都度、適宜ホームページによるお知らせまたはメール配信等によりご 報告をいたします。

長いので、少し整理しましょう

[クラウドリースの態度]

・頑なに情報開示を拒む
・パルティール債権回収株式会社(以 下「パルティール」)への回収委託を提案にも回答がない

[maneoマーケットの対応]

maneoマーケットの持つ債権をもとに以下を行った
・保有 する CL 社に対する債権を基に東京地方裁判所に破産手続開始の申立て
・保全管理命令の申 立ておよび包括的禁止命令の申立て
・破産管財人も既に立っている(裁判所の選任?)
・破産の間でもクラリの債権の悪化が進む

maneoマーケットの持つ債権って、プラットホーム使用料くらいじゃないの?と思いますが、その程度で、破産って申し立てられるのだろうか?とも思いますが、なんかいい感じにできるのでしょうね。

クラウドリースにしても債権回収業務をとられたら、自分たちも生きていけないし、懐に手つっこまれたら都合も悪いのだろう。

[投資家の影響]

・元本毀損の影響がある
・破産の場合は、一定期間、強制的な回収ができない

つまり、、、

maneoマーケットの言い分を信じると、クラリは、債権回収できないどころか、資金隠しするかもしれない状態だから、破産させて債権の回収を行わないといけない、他の道はない。

と言ってるようです。

営業者 Crowd Lease に対する債権者破産申立てに関するご案内

この度、投資家の皆様に多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを改めてお 詫び申し上げます。

maneo マーケット株式会社(以下、「当社」といいます。)は、2020 年 1 月 9 日付でお知 らせ(以下、「当該お知らせ」といいます。)のとおり、株式会社 Crowd Lease(以下、「CL 社」といいます。)に対して破産申立、保全管理命令申立および包括的禁止命令申立(以下、 「当社申立て」といいます。)を行いました。

当社申立てに関連いたしまして、当社から投資家の皆様に対して、当社申立てと並行して 下記にご説明します債権者破産の申立てを行うことについてご案内いたします。

                記

1.投資家申立ての概要と申立てに至る経緯
当社は、CL 社と業務提携契約(以下、「本件業務提携契約」といいます。)を締結し ましたが、去る 2019 年 12 月 13 日付で本件業務委託契約に基づく業務を終了(以下、 「業務終了」といいます。)いたしました。

本件業務提携契約上、業務終了に伴い CL 社が投資家の皆様に対して出資元本全額を 返還する義務を負うものと当社は認識しております。投資家の皆様との関係で当該義 務を確定させるためには投資家の皆様にて「受益の意思表示」をしていただく必要があ ります。現在、この「受益の意思表示」を結集させ、投資家の皆様に申立人となってい ただき、CL社を債務者とする債権者破産の申立て(以下、「投資家申立て」といいま す。)を行っていただくことを計画しております。

実際の手続については投資家の皆様から弁護士にご依頼いただくことを想定してお りますが、髙井総合法律事務所の髙井章光弁護士(以下、「髙井弁護士」といいます。) にご依頼いただくことを計画しております。

2.「投資家申立て」へのご参加のお願いとご注意事項 CL社について破産手続を開始するかどうかは裁判所が判断することとなりますが、

裁判所は、当社の主張のみならず、CL社から財務状態の報告や意見聴取をすることを 目的とした審尋を行ったうえで、上記判断を行うことが想定されます。この審尋を踏ま えた裁判所の判断として、破産手続開始決定が得られない可能性があることは否定で きません。

CL社の破産手続が開始された場合には、裁判所が選任する破産管財人の主導によ り、公明正大な手続きで債務者の資産の回収活動が進行されることとなります。これに より回収した資金を、投資家の皆様を含む全ての債権者に対して債権額に応じて平等 に配当することとなりますので、投資家の皆様への分配額が分配時の残元本を大幅に 下回ることも想定されます。

以上につきましては、当社申立のみで手続が進んだ場合であっても、投資家申立てを 実施いただいた場合でも同様に当てはまります。

当社といたしましては、「当該お知らせ」でもご説明申し上げたとおり、当社が求め る資料開示等について十分な回答が得られない状況では、投資家の皆様に対する情報 開示ができないばかりか債権の悪化を招き、投資家の皆様の元本毀損へとつながると 判断し、当社申立てという行動に至った次第ですが、当社の判断及び行動にご賛同いた だける投資家の皆様におかれましては、投資家申立てによりご支援いただきたいと考 え、今回のご案内をお送りさせていただくに至りました。

投資家申立ての詳細につきましては、髙井弁護士が発行する別紙「株式会社 Crowd Lease に対する投資元本の返還請求訴訟及び破産申立への参加について」の記載内容をご確認く ださいますようお願いいたします。

なお、投資家申立てについての弁護士費用、裁判所に納付する費用につきましては、当社 が負担いたします。ただし、髙井弁護士宛の委任状のご郵送費用、提出書類の取得費用につ きましては、ご賛同いただいた投資家の皆様ご自身にてご負担ください。

当社といたしましては、今後も早期解決に向け、当社において実行し得る方策を尽くして 参りますので、何卒ご理解の程お願いいたします。

以上

概要:
・投資家からも破産申立してほしい
・元本の大幅毀損もあり得る
・申し立てても必ずしも破産させられるとは決まっていない
・破産申し立ての弁護士費用は無料(郵送費は自費)

つまり、投資家のみんなからも破産申し立てしてね。と言ってます。

特に書かれていないけど、参加しなければ、破産させた時に回収できた資金をもらえないかもしれませんね。提示された資料をよく読んだ方が良さそうです。

前々から悪化していたクラウドリースとマネマの関係ですが、クラリが態度をどんどん硬化させているのかもしれません。

マネマとしては、破産させたい。これまでの無謀融資の証拠が残らないし、訴えられなくなるし、というあたりで、破産申立しても損はないとのよみだと思います。

こうやられると、投資家は、この話にのらないわけにはいかない気がしてます。

仲間に入ってないと、今後回収できる分け前もらえないと言うこともありますし。

(そんなことはないようです。破産申立参加の資料に、平等に扱う旨が書かれていました。)

クラウドリールの現在の貸付残金 55億円です。

ちょっと、破産申し立てする理由を考えてみました。

1.
Jトラストもこの債権をひき取って儲けたいと言うのもあるのでしょうし、最終貸付先に対する債権を渡さないクラウドリースにしびれをきらしたのかもしれません。

2.
クラウドリースのやり口に我慢ならんという投資家たちの訴訟にされないようにする狙いもあるかもしれません。クラウドリース自体がなくなれば、訴訟は極端にしにくくなります。マネマは、途中から、クラウドリースが勝手にやったことのスタンスをとってますし、ごまかせると思ってるのかもしれません。

もはや、投資家の味方ぽくなろうとしてるし。。。。(?)

3.
証拠隠滅ですかね?クラウドリースが正常にファンドを運用していなかったことは明らかなので、どこかからの監査があった場合も、クラリがなければ、かなりごまかしやすい状況になることは確かです。

くらいが、破産申立の予測ですが、正直、情報が少なすぎて想像の域を出ません。

投資家に最もいいのは、クラリには潰れてもらって、パルティール債権回収株式会社にきっちり回収してもらうシナリオでしょうね。

きちんと、投資家にお金を返すならですが。。

クラリが、倒産を回避して、資金回収できるとはとても思えないです。会社規模も違うし、社長も畑違いで期待できないし経験なし実績なしですからね。

債権回収が難しいことはわかっているし、もう、投資家を救おうなんて考えている人がいるようには思えない。誰かの利益に便乗するしかないかな?と言う感じです。

クラリもマネマも最終貸付先も、さらには投資家も全員追い込まれていますね。

この動きもまだ始まったばかりなので、今後の情報をしっかり集めて、自分の決断をしてください。

一円でも多くの資金が帰りますように。

それにしても酷すぎますね。これが犯罪でなければ、何を犯罪と呼ぶのでしょう?

では、この件は、すぐまた別の記事で。

この記事のmaneoマーケットの内容に対するクラウドリースの反論:
クラウドリースの反論、どうなる?倒産

パンテール債権回収株式会社の記事:

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クラウドリースの記事:
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