土肥に行くのかとおもいきや・・・。
早く、土肥に行けという声が聞こえてきそうですが、お腹が空いたので、そばでも食いますか？
修禅寺である意味有名な10割蕎麦屋さんに行って来ました。
これが噂の１０割蕎麦屋さん
バス停から、川向こうの道に渡って、少し歩くとこの店があります。近代的な佇まいではないですが、その佇まいだけで話のネタになりますし、経験として面白いです。。インパクトがでかいです。
朝は、１０時半から午後は、15時までやってるようです。看板に書かれています。
この佇まいはただものではない。
中は、こんな感じです。
隙間から撮った一枚です。中は、こんな感じで、かなり簡易的な仕上がりです。
この雰囲気だけで、３割り増しのうまさだと思います。
実際のそばはこんな感じです。まず、塩そばがでてきました。ちょっこりですが。まず、味を確かめさせてくれます。
これが、塩そば。上に乗ってるわさびは、客の誰かが適当にすります。ちなみに、わさびの風味には期待しないほうが良いようです。
これにプラスして、ざるそばか、かけそばが出ました。
店主が適当に割り振ります。（特に注文するわけじゃない。）気の強い女の人が苦情めいたことを言ってましたが、この佇まいの店に何を求めていたのか？不思議でした。この状況で食べてるので、みんなおとなしい感じになってました。その人、特別です。。
これがメインのそばです。手前が盛りで奥がかけですかねぇ？
忘れてましたが、これだけの貴重な体験を提供してくれて、たったの５００円です。お得という以外言いようがない。
あ、この後、そば湯もちゃんと出ます。（画像は美しくないので割愛です。）ゆずの皮を入れてくれるので風味が良いです。
あの高橋真麻さんも絶賛
インパクトはかなり上位であることは間違いないです。
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まとめ
今回は、インパクト満点の修禅寺の10割そば屋さんを紹介しました。
で、結局美味しいかというと、私には、まぁ一度このインパクトを味あえばいいかな？感じでした。絶賛してる方々もいらっしゃるので、個人の感想と受け流してください。一度、足を運んでください。雰囲気だけでもおもしろいです。味は好みがあるので、実際に食べてみないとわからないですものね。
この記事は、2017年の5月の体験をもとに記載しています。状況は変わってかもしれないので、自身で確かめて見てください。
次回は、ついに、土肥を紹介予定です。
poseted by j138
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