2020年映画館で観た映画ランキング

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j138の勝手に映画ランキング2020

勝手ながら観た映画の超個人的ランキングを載せさせてもらいます。ジャンルとかに思いっきり偏りがあるかもしれませんが気にしないでください。

わかりづらいですが、目次をみると、順位がわかるようになっています。

マザーレス ブルックリン(Motherless Brooklyn

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(97) 観賞月:1月

観終わったあとしばらく動けないくらいいい出来でした。
けっこう、古めの原作かと思ったら2000年みたいで意外でした。まず、物語が抜群にいいです。後半は何度も方向転換させられて、かなり振り回された感覚があります。振り切った解決にならない終盤も見事と言いようがないです。

この物語を緻密で丁寧な作業で芸術性の高い映画に創り上げています。素晴らしいとしか言いようのない味わい深い映画です。魅力の高い主人公、味のある脇役たち。なんと言っても映像が素晴らしい。本当に大切に創ったのが伝わってきます。

ぜひ、映画館で味わってほしい作品です。
特に、中年の男性にオススメの一本だとは思います。
ただ、好みでない人もいるとは思います。

1917 命をかけた伝令(1917)

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(88) 観賞月:2月

1カット撮影が噂の1917。確かに、上映中、不思議な感覚に囚われます。一体、どうやって撮影しているのでしょう。
無駄なものを排除して、ただ、ひたすら兵士たちの行動に心を合わすように進行されます。物語としての余分なものはないです。極力排除して、兵士の動きにフォーカスを合わせ続ける作品です。

物語的に厚みはないのですが、主人公の行動をずっとみているので、最後は、自分の体験のように気持ちが重なります。

素晴らしいチャレンジに拍手です。

リチャード(RICHARD JEWELL

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(86) 観賞月:1月

またもややってくれました、クリント・イーストウッド。この手のヒューマンドラマ系は、うまいですね。人間描写がピカイチです。

どこまで、史実に忠実かわからないですが、本当にドラマチックな展開です。鬱屈とさせられる中盤を抜けてのあのラストで、心が軽くなる感覚がなんとも言えず素晴らしい。名作といわれる部類の作品です。

時代背景と昭和ちっくな映画の雰囲気がいいです。

サム・ロックウェルがいい味出してますが、演技の幅が広いですね。どんな役でもござれな感じで圧巻です。

フォードvsフェラーリ(Ford v Ferrari )

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(85) 観賞月:2月

純粋過ぎる魂が狂気をはらむ後半に本当に恐怖を感じる。

クリスチャンベール の目の演技がまじこわですが、飛び出た人間演じる迫力に圧倒される良い作品でした。 よくある映画におさまらない感じが好きです。 アクション系でない、マッドデーモン もいいです

どの辺まで実話かわからないですが、結構脚色されていて、オーソドックスな対立の形式になっていますが、その辺の平凡な映画にとどまらない、尖った作品になっていると思います。ベタなところはベタですが、みんなが好む感じで好印象です。

ケン・マイルズの純粋さに圧倒される映画です。

コンフェデンスJPプリンセス編

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(84) 観賞月:7月

今回はいつもと違ってしっとりしたヒューマンドラマ仕立て。いつもの感じを期待するとちょっと薄味に感じるかも?しっとりエンターテインメント作品として楽しみました。

これまでの作品のキャラクターも出てきて、なんだか同窓会みたいな雰囲気です。ただ、広末さんにあれをやらす・・・?

年齢的にも結構高めなので、もう少し若手もみてみたい気がします。味の濃いキャラが出てくると面白いかな?と、思いました。

どうしても胸が痛いですね、、、

ジュディ(Judy)

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(83) 観賞月:3月

音楽だけに愛されたスターの話

愛を求めるけど名声とは違いうまく手にいれられない。その才能のために波乱に満ちた人生を生きる。光と影のコントラストがクッキリ浮かび、闇から急に出た彼女の歌が眩し過ぎる人生賛歌。

天は、二物を与えず。という話なのか?

彼女が、歌うシーンにとにかくハッとさせられるいい作品です。

ナイブズ・アウト(Knives Out)

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(82) 観賞月:2月

観てる間、ずっと落とし所を捜してるといつのまにか落とし穴に落とされ正気に戻らされてします。もっとサイドでの試合展開を想像したら、観てる自分の貧困な脳みそにがっかり。

ありそうだけど、うまくツボを外されている感じ。ものごとを複雑に考えてたら、答えはシンプルというふっと、感じる軽さが粋なミステリー。

ありそうで、あんまり観ない作品かな?

って印象を受けました。

脚本・監督が、ライアン・ジョンソンだってことを後になって知ったが、少し意外な気がしたが、古さを感じない作風になっているんだなぁ、と思った。

パラサイト 半地下の家族

⭐️⭐️⭐️⭐️・(78) 観賞月:2月

いやな予感しかしなかったけど、あまりに評判になっているので鑑賞してきました。正直、何を感じたらいいかわからないし、楽しくはない。 あ、ただの個人の感想です。 よくできた映画だとは思うのですが、複雑な気持ちになります。

だから、アカデミー賞嫌いなんだよな。😭

映画の構成とか、伏線とか、シンプルで変なところに力が入ってない感じは好きなんだけど、やっぱり、テーマが苦手です。

imdbでも8.6を叩き出してるのはすごい。アメリカ人には全面的に受け入れられてるようですね。

痛くて青くて脆い

⭐️⭐️⭐️⭐️・(60) 観賞月:9月

住野よるさんの小説が原作の映画。ちょっと、切り口がドロドロしていて観ていて気持ち悪くなります。若い頃の狭い世界が全ての人生観が青さ満点。青くて青くて青い印象を受けました。

途中、ぎょっとする展開もあり、その辺の展開は面白かった。というか、気味悪かった。

杉咲花さん、吉沢亮さんの演技が上手くて引き込まれます。杉咲さんのあの雰囲気であのストーリー が不気味な残酷さを醸し出してます。

⭐️⭐️⭐️・・(60) 観賞月:8月

人々の様々な出会いについての映画。物語が多少強引な気もしますが、若い方には共感されそうな内容です。

そんな偶然ないわー、ってことも思うけど、糸を信じる主人公が健気な物語です。

今の時代を代表する豪華な役者陣がすごい豪華なので、それだけでも観ていて楽しいですね。

主人公の一人である、葵(小松菜奈)の人生がかなり浮世離れしているのでその辺は、ちょっと、、、、(汗)ってなります。斉藤工さん、山本美月さんとか、あの役をやるってのは面白いですね。ああいう人たちってやっぱいるんですかねぇ?とは思うのですが。

いろんな視点で面白いと思うのです。

スキャンダル(Bombshell

⭐️⭐️⭐️・・(57) 観賞月:3月

実際の事件を扱った、かなり踏み込んだ作品。 かなりのタブーに踏み込んでいて、”おいおい、大丈夫か?”って思った。 男と女によっても感じ方が違うし、置かれた環境によっても違うことを感じるであろう作品 色々考えて、物語にイマイチのめり込めず

カズ・ヒロさん の特殊メイクで話題。ただ、実在のキャスターの顔がわからないので、個人としては楽しめなかった。

シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーという女優人の豪華さは必見。

AI崩壊

⭐️⭐️⭐️・・(53) 観賞月:2月

大沢たかおさん主演ということで、結構楽しみにしていましたが、ちょっと入りにくかったですね。未来の風景がどこか、企業のPR VTRみたいな作りになっていて。。。

難しいテーマですが、ちょっと古臭い日本映画な感じが拭えなかったように思います。新しい面を見たかったですね。
映画自体が、AIって言葉に振り回されている感が否めなかったです。

大沢たかおさん、賀来賢人 さんがAIエンジニアなのに動きがきれきれなのに笑いました。もう少し違う役どころかと想像していたからでしょうか。
三浦友和さんだけは映画にマッチしててよかったです。
あ、あと、松尾先生もよかったです。

映画としての挑戦は素晴らしいと思います。

カイジファイナルゲーム

⭐️⭐️⭐️・・(46) 観賞月:1月

先日のテレビの藤原竜也くんの喋りが面白かったので観てきました。藤原竜也さん演じるカイジが面白い。"悪魔的だー”って叫んでました。
うーむ、映画の話でした。映画は、ちょっとストーリーのつながりが厳しいですね。パーツを集めた感じが出てしまったっていたのですが、なんかのゲームを観てる感じで観るといいと思います。

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投稿日:2020年1月11日 更新日:

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