働くこと

職場での世代間ギャップを埋める具体的なリアルな方法

投稿日:2019年4月21日 更新日:

最近、よくある職場での世代間ギャップを埋める方法について考えてみました。筆者の最近の印象と、自分なりの解決方法を示します。

大前提

この記事を読むにあたっての注意ですが、この印象は筆者の周りの話であって一般的な事象とは異なることも多いとおもいます。

では、なぜ、このような記事を書く気になったかというと、この手の話を一般論的に論じるのは難しいのではないかと思ったからで、共感できる場合もできない場合もあると思うのです。こんな考えの人もいるのかというくらいの気持ちで読んでいただければ幸いです。

あまり、多くのことを意識して書くことがいいことだとは思わないため、不愉快な感想をもったらご容赦ください。今後に断りは入れないですが、あくまで筆者の感想で書きます。

基本情報:
職種:   エンジニア
職場規模: 1チーム10名程度、全体40〜50名程
平均年齢: 40歳台だと思います(35〜50くらいの社員が多い)

仕事の雰囲気

もともとかなり、泥臭い作業も多い上、プロジェクトに関わる人間も多い。簡単に項目にしてみるとこんな感じ。

  • 関係者が多い
  • 何をやるにも許可が必要
  • 泥臭い作業が多い
  • 品質管理も厳しい
  • 担当が行う作業は狭く深い

入ってくる若い世代の印象

とにかくピュアな感じの人が多いです。仕事に対する印象(想像)もかなりクリエイティブな仕事をすると想像してる人が多いと思います。

これは、最近のAIとかの印象も強いと思いますが、もともと、仕事に対してスマートな印象を持っている気がします。

前提として、膨大な作業とかの必要性に気づきにくい傾向にあると思います。

教える世代の人々の印象

とにかく子供ぽい人が多いと思います。

若い頃から会社に人生捧げてます系の人が多く、大勢の中で揉まれた感の強い人が多いと思います。

なので、人一倍警戒心が強く、ガードも硬いです。

とにかく、誰かに何かを言われることを嫌う傾向が強い。人が多いのでとにかく人より優位に立ちたいって感じです。

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世代間ギャップのある社員同士の関係について考える

関係の印象

直接指導してても細かく教える傾向が薄く、お互いの立場を慮る傾向が薄い感じ。指示内容も薄いし、質問する方も薄い。

つまり、お互い”遠慮”し合ってる様子。簡単に言えば、”うまくいってない”

考えられる原因

では、簡単に考えられる原因についてあげてみる。一概にこれだけということではないですが、項目にして、大きなものはこの3点と思います。

ケースによるのでそんなに簡単に原因が書ける訳ではないのですが・・。

  • 年齢差が中途半端に大きい
  • お互いの意識の違いが大きい
  • テクノロジの進化が早すぎる

改善策

年齢差が中途半端に対する改善策

もっとも大きな問題は、仕事を指導する立場の人と指導される若手社員の年齢差が大きすぎるのだと思います。

最近の若手は、昔より上下関係が比較的フラットな世界で育っているケースが多いようですので、指導する人は、昔より若手社員に年齢的に近い方がいいと思うのです。

若手にとって、自分の年齢から離れた人と接すること自体が不慣れなんだと感じるんです。

若手社員にはなるべく年齢が近い社員が教える

お互いの意識の違いが大きいの改善策

意識の違いの大きさも問題です。

特に、指導する立場の人は、自分は教える立場であることを意識する必要があると感じる。”教える”立場なんです。

決して、自分の立場を誇示するようなことをしてはいけないです。最初から、教える立場だし、相手は、自分の子供くらい若いのだと認識すべきです。

一人前に働かないとダメとか訳のわからないことを考えるべきではないです。若いのですから、行動も若いんです。寛容な心で受け入れるべきです。

一方で、若手社員の人は、世代の違う人と話してる”意識を持つ”とこが必要です。おじさんって、頭固いし、偉そうなんですよ。(笑)

年配の人は、若手社員に教えるという意識を持つ

テクノロジの進化速度が早いの改善策

これは別にエンジニアだけにとっての話ではないのですが、我々の取り巻く環境によって、世代間の関係がうまくいかないケースもあります。

近年の技術の進化は、一時代前に比べてものすごく早いです。

筆者も随分前にエンジニアになりましたが、最近の技術の進化速度は、20年前の5倍以上の速度があると感じています。うっかりしてるとすぐおいてかれます。

なぜ、このことが世代間のギャップに関係するかと思うのかというと、教える方の知識が最新の知識が早すぎて、技術の習得が追いつかないため、教育するのに十分な知識が得られないケースがあります。

直接的でないにしても覚えることが多すぎて、教育の方の学習がおろそかになるケースが見受けられます。そうすると、教育も不十分になり、教わる方もなかなか教える方をリスペクトするのが難しくなると思うのです。

この解決策は難しいと思います。

このあたりは、組織作りのやり方に問題があるのかもしれませんが、組織というのは変わる時まで、変わらないので時期を待つ必要があるのかもしれません。

仕事の分離を進める、仕事はある程度若手社員に任せる

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まとめ

筆者の身近にある、職場の世代間ギャップについて考えてみました。

あくまで、自分の周りの出来事で考えての解決策なので、どこの職場でも同意が得られるような問題ではないと思います。ただ、少し考えたくなったので記事にさせてもらいました。

何かに影響して、少しでもより良い職場環境になるといいと考えています。

今は、日本の人口分布から会社の中も年齢層の高い環境がけっこう多いと思うのですが、若い方で辛い思いをする方が減るといいなぁと思います。

今回はここまでとします。

posted by j138

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