働くこと

テレビ電話面接のコツってこうじゃないかなぁ?

投稿日:

転職時のTV電話面接

TV電話面接って難しい

TV電話面接って難しいですよね?おですが

やっぱり、初対面の人とTV電話で話することってあんまりあることではないので、どんな感じか?ってわからない人も多いと思います。

私は、先日やったのですが、かなり難しかったです。

スポンサーリンク

実際にTV電話面接を受けた経験

個人的には、オンライン英会話の経験もあったので、それなりに話せるかな?と思いましたが、、、

結果は、惨敗でした。

どうしたら、あれほどひどい面接ができるか?自分でも疑問ですね。

何が、やりにくいか?って、間です。

TV電話の状態が良くなかったのか?間が難しいです。

普通は、相手が、話さないことを感じて話始めるのですが、相手の反応が遅れるため、自分が話していいのかどうかわからず、戸惑いました。

特に、自分のスキル的な話をする時に、全く話すことができませんでした。

”ああ、俺って、こんなに説明下手だったっけ。。。”

みたいな。

本当に難しかったです。

あとで聞いたら、それほど気にしてはなかったみたいですが、自分らしさが出せないと感じるケースもおきるのかなぁ?

と感じました。

その時のネットワークの状況とか、面接する方の人柄にもよるものかと思うのですが、少し、普通の面接とし違うポイントを抑えて、面接に挑むといいような気がします。

TV会議面接で気をつけた方がいいと思うこと

実際に感じて、こういうところに気をつけておくのがいいのかな?と思います。

細かいやりとりは諦める

面接官と自分のレスポンスがお互い遅れるので、細い言葉のやり方は控えるべきです。過剰に質問を誘発するような回答の仕方や質問はひかえた方がいいと思います。

不用意に話すと、悪印象を与えかねないということになると思います。

相手の反応を細かくみることをやめる

相手の反応を見て、自分の回答を変えることは当たり前ですが、あまり表情や仕草に惑わされず、自分なりの回答や返答に自信を持って話すといいと思います。

あまり相手に合わせようとすると間合いがうまく図れず、自分の意図しない結果になることが多いのではないでしょうか?

掛け合いは、シンプルな言葉で行う

とにかく、シンプルなかけあいをした方がいいと思います。

長く話すことも大切ですが、なるべく思ったことをシンプルに伝えられることがいいと思います。

あまり多くを説明しない

項目的にも多くを話すのではなく、自分の中で最も重要で伝えたいことの上位1,2番の話をしたらいいと思います。

対面だと、項目が多くても色々会話できますが、TV電話面接では、内容も少なくなりがちなので、

スポンサーリンク

TV電話の面接に対する対策

なるべくTV電話の面接は避ける

個人的には、なるべくならTV電話会議を避けるのがいいです。

私も避けていて、もう少し日程を先にして欲しかったのですが、先方の希望で、TV電話面接になりました。

断れませんもんねー。

決まってしまったら、しょうがない、覚悟を決めて対策してください。

でも、できるなら対面でできるように誘導してください。

絶対的に、アピールできる量が変わってきますので。

とにかく、自分のことをシンプルに表現できるようにする

これが、最も大切だと思います。

いかに、相手の聞いてることをシンプルに伝えることができるかということです。

長々、話してもいいですが、結局、それを一言でいうと、、、

ってことを絶えず考えるようにしてください。

時間は長めに設定してもらう

結局のところ、対面の面接よりコミュニケーションがとりづらいことは間違いないので、対面で自分が納得するまでの話ができる時間に比べると、

TV電話面接のの方が多くの時間を費やします。

まとめ

今回は、私の経験から、転職について、TV電話面接で気づいたことをまとめてみました。

転職面接は、自分の将来を決める大切な行事ですので、自分なりの方法で、対策を練って悔いのない転職活動を送ってください。

ご検討をいのります

スポンサーリンク

-働くこと

Copyright© InterDimension:インタディ , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.