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土肥温泉日記4: 土肥でいつも買うお土産を紹介

投稿日:2017年8月31日 更新日:

温泉地に行ったら、やっぱりお土産は欠かせません。僕は、土産もの買うのも好きです。土肥って、温泉地であって色々みるところのある観光地というわけではないので、お土産探すの苦労します。ちょっとしたものはいつも帰りの修善寺駅の売店で買うんですが、土肥で、いつも行く味のあるお店があるので、ぜひ紹介させていただきたい。

念のためですが、この記事を読んでその店を訪れても値引き等の特典はございません。

土肥は、海と山の隙間にあるような土地です。そう、海の恵の恩恵を受けましょう。

やっぱ、海の幸ですが、干物がおいしいです。ちょっとは他の店も見て回ったんですが、僕のお気に入りは、このお店です。

まず、外観がただものじゃないんです。誰も通らないような通りにポツンとあります。このお店が、ずっと営業しているのも味がいいからに違いないって思います。

 

土肥の干物屋さん(土肥の水天丸水産)

最初から知ってたわけでなく、このあたりを朝散歩してたら見つけました。この佇まいがただものじゃない感を漂わせているので、このお店を見つけた時は、”おおっ”ってなりました。一番最初に行った時は、店の前に魚が干してあった気がするんですが。。。

ここが噂の水天丸水産”。

調べたら通販サイトを発見。興味ある方はアクセスしてみてください。

土肥の 水天丸水産

この佇まい。美味しく無いわけはなかろう。何も言わないでもわかるでしょう?

魚の写真を撮りました。

3年連続買っています。ここから、直接配送もしてくれます。大きくて脂がのって美味しいです。大あじがおすすめ。これを食べると、他の干物がちゃちくって食べる気がしないです。

水天丸水産の干物

奥が、大あじで手前が太刀魚。。。かな?汗) 忘れてしまった。

場所は、上の場所です。花時計から、牧水像の方に歩いて、そのまま真っ直ぐ歩いていくと右手に見えます。

おまけ1:牧水荘 土肥館で買ったお土産

牧水の短歌しおり集

土肥館でかった、牧水の短歌が描かれたしおり集。これを本の間に挟むと、より文学を楽しめることでしょう。

おまけ2: ただ歩いてるだけで、お餅がもらえたりします。

 

土肥の餅つき

この画像は、今年のものではなく、去年(2016年)のものです。 土肥の街をぷらついてたら、花時計の向かいの広場で餅つきやってました。もちをついてたおねえさんにお餅を直接手の上に乗せてもらいました。地元の方々の交流にほっこりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

今回は、土肥でのお土産のお話をしました。ズバリ、”水天丸水産”の干物で決まりです。

土肥で土産を買えるところは、花時計のそばの物産店か土肥金山か、漁業組合のあと3箇所くらいですので、興味のある人は他のところものぞいてみてください。全部、歩いて近い範囲です。

では、次の”土肥日記”をお待ちください。

posted by j138

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