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40代での転職の心構えで気をつける7つの要素

投稿日:2019年6月23日 更新日:

40代・50代の転職活動は、その年代に合わせた転職活動の心構えをしておくと、実際の転職活動もスムーズに進むとおもわれます。

40代、50代の転職活動は、長期化することが大きいので、若い頃よりブレない活動が必要です。

40代転職は、あなたが想像している以上に転職活動が難航すると思ってほしい

要素1:転職したらあなたの未来に何が待ってるかイメージする

転職したら、自分がどうなるなるか?は、その会社に入る前にイメージしたい。40代の転職は若い頃に比べてよりシビアです。失敗したから、”はい、次”は、まずないと考えるべきです。

確かに40代で転職を考える時点で追い込まれた状況であることはわかりますが、かといって、ハードルを下げるのは良くないです。

若い時の転職より自分の未来の姿を明確に描きましょう。

要素2:あなたに特別なスキルって本当にありますか?をまず考える

40代転職の場合、転職するために、”自分が思う特別なスキル”が必要です。面接でアピールするポイントが明確でない場合は、確実に落選します。もし、そういうスキルがなければ、もっと若い人間を雇います。

見つからない人は、まず職務経歴書のブラッシュアップを進めて自分を見直して欲しいです。

このスキルは、必ず秀でてる必要はないので、自分自身が自信を持ってアピールできる経験と実績とかでいいと思います。もし、すごい経歴を持っているなら転職活動の仕方って一般の人とちょっと違う気がしますよね。

だから、”自分の思う”でいいんです。これがないと転職活動で戦うことすらできないと考えてください。

要素3:簡単でない理由もあるけど、実現不可能ではない

ずっと、厳しい厳しいといってきていますが、近年の労働者不足は、以前に比べれば随分、状況が良いです。良いというのは、求人が多いということ。

大企業も中小企業も共に人材不足は感じます。実際に聞こえてくる状況だと、以下の通りです。

大企業の場合  :新しい分野に投入する人材が少ない。
中小企業の場合 : 実力のある中堅社員が欲しい。
       これは、新人を育てている余力がないということらしい。

こういう観点でも、探す企業を絞っていくと合格確率は上がると思います。特に大企業を希望する場合、新規事業に自分の経験に活かせるところを積極的に受けるのが良いと思います。

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転職活動のイメージをする

要素4:転職活動する時間を考え、作戦を立てる

40代の社員の方は、たいてい現職で忙しいです。そんな中で、転職活動を行うのは、体力的に厳しいです。

転職活動にとる時間を明確にしましょう。例えば、火・木はなるべく残業せず転職活動に時間を割くとか、土曜日は1日だけは転職活動するとか?

ただ、企業の面接はほとんどのケースで平日なので、多少は会社を休める時期の活動するのがいいです。

長期戦になるケースも多いと思うので、現職とバランスよくやって、体調を崩さないようにお願いします。

要素5:転職活動中も自分のツメを研ぐのを忘れない

転職するからといって、現職の職務を手を抜いてはいけません。時間が必要だからといって現職をおろそかにすることはあってはいけません。

今の経験は、きっと未来につながります。

それに、今を一生懸命やっておくと、面接とかで現職の話がしやすいです。

40代の場合は、若い時に比べ、現職のことを聞いてくる面接官が多いと思います。ただ単に、情報収集してるのかと思われる場合もあります。

それに、現職の周りのメンバーにあまり迷惑をかけない方が気持ちよく出て行けますしね。

もう少しですので、現職にも力を入れて、一気に内定を勝ち取りましょう。

条件面のイメージを抱く

要素6:難航すればするほど、条件面の希望が”ぶれる”ブレ始める

40代の転職では、長期化したりします。その時に、いずれかの条件を低くせざるを得ない状況が出てきます。

長年、会社員をやってるみなさんならわかると思いますが、40代の転職で、飛び抜けていい条件を提示される人はごく限られた人だけです。

それだけに、就業条件のイメージしておくことは非常に大切です。

長期化すればするほど、その意識をしっかり持ちましょう。

気づいたら、”なんでこの企業受けてるんだっけ?”とならないようにしっかりと。

転職活動の最初のうちはできてるんですが、長期化するとだんだんおろそかになってしまうこともあります。

ブレない姿勢で転職活動に望まれることが必要です。

要素7:現在の職種から全くずれるは難しい

あと、当たり前かもしれませんが、現職からすごくずれた仕事は非常に厳しいと思った方が良いです。

webの情報の中には、職種が離れていても大丈夫とか、の情報があるようですが、実際に転職活動をして、全くそんなことはないと思います。

ベテラン会社員のあなたは、初心者歓迎の募集は、なるべく無視した方がいいです。受かるかもしれませんが、未来がない仕事と思った方がいいと思います。これまでの経験が少しでも活かせることができる方が良いです。

よく、初心者歓迎とかの募集もありますが、あの仕事は申し込まない方がいいです。受かるかもしれませんが、ベテランのあなたは、少しでも自分のキャリアを活かすことのできる仕事を選ぶべきです。

長年かけて習得した自分の技術を活かさないなんてもったいないです。

まずは、自分の仕事そのものか、現職を生かせる少しずれた職種のうちから選びましょう。


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まとめ

40代・50代の人が転職活動する場合に、ざっくりこういう心構えでいるべきというものを整理しました。

ぼんやりでも良いので、こういう心構えでいることが大切だと感じています。

何かの役に立てれば幸いです。


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