スイスのベルンの街並みは本当に美しい。4つの記事、10観光地を紹介します。これを読めば、ガイドブックなんてもういらない。
かなり駆け足ですが、この分量の体験が、半日程度でできるので、オススメの観光と言えると思います。スイスに行ったら、ベルンにもよってください。
以下の記事で紹介する観光スポット:
連邦議事堂(連邦院)
時計台
旧市街
その美しい街には、あの天才アインシュタインもこの街に住んでいたんですね。
以下の記事で紹介する観光スポット:
アインシュタインハウス
街並みを地上で眺めていましたが、上からみるとガラッと違う景色に感じます。よくガイドブックとかに出ているのは上からの景色ですが、その見方はこの記事で紹介してしています。上から眺めるとその美しさが一層際立ちます。
牢獄塔
クマ公園
ベルナーミュンスター
ガイドブックに載っていないような場所でも美しいところがたくさんあります。そういうところを見つけるのは旅の醍醐味ですね。私のであった素晴らしい場所を紹介します。
他にもあれば、紹介して欲しいです。私は、次、いつ行けるかわからないけどね。
連邦院の裏
ミュンスタープラットフォルム
子喰い鬼の泉
Contents
ベルンのトイレ事情
スイスは、トイレが有料だったりします。初めていく土地で、トイレって探すのって結構困ります。
ベルンで訪れた場所には、トイレってないんですよね。どーこにも。
ベルンでトイレに行こうとしたんですが、少し手間取りました。旧市街の真ん中くらいに有料(2[CHF])のところがあるのですが、他にはあまりない。中央から少し離れたミグロシティか、クマ公園の先の施設くらいしかないらしい。(アインシュタインハウス側のお土産屋のおじさん談)。
あと、実際、見かけたのは、穴場編の記事の公園”ミュンスタープラットフォルム”の入り口にもあるようです。入り口の右手です。
私は、たまたま、クマ公園の方に向かっていたのでそこで用を足しましたが、トイレ探すの難しいので、なるべく駅とかで済ました方が良さそうです。
カフェとかに入ればあるようなので、食事をしたら忘れずトイレにいっておきたいですね。
スイスの有料トイレはちょっと苦手です。
チューリッヒの駅では、1CHFだったので使ったのですが、日本人だと、トイレが有料って・・・。って思うんですよね。
しょうもないけど、重要なことでちょっと迷ったので、ちょっと紹介しておきます。
スイスのベルンは、周りのヨーロッパにもない伝統のある街並みが特徴です。
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まとめ
その街並みは、ここでしか見れないのです。
この街並みを見ることに自分の貴重な時間を使うのも悪くないのでは?と思います。
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